あさいらむーんのひとりごと
第60章 2025年11月
「久しぶりに小説を書く」
皆さんはネット小説を書いていること、周りに言ってますか?
ボクは誰にも言ってません
ワンルームアパートの狭い空間で彼女さんと暮らしているんだけど、目の前ではサイトを開けることは無いんです
どちらかがロフトベッドに上がっているとき、
どちらかが仕事に行ってるときだけ書ける時間
書く前に、書く脳にならないといけない
まずは普段から考えてあるぼんやりしたイメージを呼び起こします
さらに最新ページを振り返って、今の相関図を復習します
自分で書いておきながら、ややこしいんだよね
ちなみに、さっき書いた「クローン人間」は陣営だけでもめんどくさい
大きく言うと〈トルコ軍〉VS〈北欧軍〉
トルコ軍は企業連合軍に属し、お隣のアゼルバイジャンと共闘している
トルコ軍は東側のブルガリアと敵対していて、ブルガリアの連邦軍を支援するために北欧部隊が黒海にやってきた関係
さらに北欧部隊+ブルガリア兵にイギリスの私設軍隊が加わってる
中心となるクローン少女はこのイギリス部隊の娘の設定
さらに新規参入してきたもうひとりのクローン少女はトルコ軍に拾われている
そのクローン少女を捕獲しようとしているのが、アゼルバイジャンと敵対しているアルメニアの連邦軍、というのがちょうど今書いてるところ
地中海の奥地である黒海を舞台にクローン人間と巨大兵器の争奪戦、という図式がいま書いてる「クローン人間」という小説です
キャラクターも凄まじく多い
敵も味方も、とにかく多い
読んでる人はほとんどいないと思うので、
とにかく自分がやりたいようにやってる
ダラダラ書いている
このダラダラ感は自分が楽しんでます
短編はオチに向かって一直線に走る短距離走だとすると、こちらはあっちこっち寄り道しながら進む出川の充電バイク旅みたいなもんだ
いきあたりばったり、
寄り道ばっかり
でも、それが楽しい
ややこしくて、めんどくさいんだけど
それを楽しんでます
たまに短編やりたくなるけどね
皆さんはネット小説を書いていること、周りに言ってますか?
ボクは誰にも言ってません
ワンルームアパートの狭い空間で彼女さんと暮らしているんだけど、目の前ではサイトを開けることは無いんです
どちらかがロフトベッドに上がっているとき、
どちらかが仕事に行ってるときだけ書ける時間
書く前に、書く脳にならないといけない
まずは普段から考えてあるぼんやりしたイメージを呼び起こします
さらに最新ページを振り返って、今の相関図を復習します
自分で書いておきながら、ややこしいんだよね
ちなみに、さっき書いた「クローン人間」は陣営だけでもめんどくさい
大きく言うと〈トルコ軍〉VS〈北欧軍〉
トルコ軍は企業連合軍に属し、お隣のアゼルバイジャンと共闘している
トルコ軍は東側のブルガリアと敵対していて、ブルガリアの連邦軍を支援するために北欧部隊が黒海にやってきた関係
さらに北欧部隊+ブルガリア兵にイギリスの私設軍隊が加わってる
中心となるクローン少女はこのイギリス部隊の娘の設定
さらに新規参入してきたもうひとりのクローン少女はトルコ軍に拾われている
そのクローン少女を捕獲しようとしているのが、アゼルバイジャンと敵対しているアルメニアの連邦軍、というのがちょうど今書いてるところ
地中海の奥地である黒海を舞台にクローン人間と巨大兵器の争奪戦、という図式がいま書いてる「クローン人間」という小説です
キャラクターも凄まじく多い
敵も味方も、とにかく多い
読んでる人はほとんどいないと思うので、
とにかく自分がやりたいようにやってる
ダラダラ書いている
このダラダラ感は自分が楽しんでます
短編はオチに向かって一直線に走る短距離走だとすると、こちらはあっちこっち寄り道しながら進む出川の充電バイク旅みたいなもんだ
いきあたりばったり、
寄り道ばっかり
でも、それが楽しい
ややこしくて、めんどくさいんだけど
それを楽しんでます
たまに短編やりたくなるけどね
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