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飼い猫 🐈‍⬛🐾

第86章 追記

「は…♡
ヤ にゃ…! しう…」

くったりと 俺に 身体を預けて…
ただ 喘ぐだけの詩史に 目を 細める。

禁断の 小さな穴で 蠢く 俺の指の
動きに合わせて…
詩史のナカも 畝って
俺のモノを 締め付けた。 

下半身と 指に 柔らかい圧迫感を 感じて…
何より 詩史の啼き声が 堪らない…!

「ふふ♡  気持ちがいいんだね♡
詩史のナカが すごく 反応してる♡」


散乱した 玩具の中から…

猫耳の カチューシャを 見つけて
詩史の頭に 乗せてあげる。

ニップルネックレスの 上から
首輪を 着けると
詩史を 完全に 独占、支配 出来た様で
毎回 目眩のする様な 歓びを 覚える。

でも まだ…
最後の 従順の証に 手を 伸ばす。

「さぁ 詩史…
今日も 可愛い 猫ちゃんに なろうか。
詩史の 大好きな玩具で 遊ぼうね♡」

猫の尻尾が付いた プラグを
詩史の 小さな穴に 押し挿れる。

それから 電動のスイッチを 入れてあげると
詩史は 狂った様に
にゃあにゃあ 啼き出した。

自然に 身体を 揺らして…
ナカに居座る 俺のモノを 締め付ける。

身体を仰け反らせて…
俺の眼前で
詩史の 大きく実った胸が 揺れて…

ニップルネックレスに 摘まれた 頂きが
窮屈そうに 起立して
俺に 触れて欲しいと 主張してくる。


はぁ…♡ 眼福♡♡♡


「あ… しぅ… し…ぅ…! ぁにゃ… っ
飼い主 様ぁ…♡」

俺の 可愛がりに
詩史は 全身を 真っ赤に 実らせて…

俺の膝の上で 今日も 可愛い愛猫に 変身して
くれた。

「詩史… すごい…
そんなに 興奮しちゃって… 可愛いコ♡」

詩史が この快楽に 酔いしれているのが
わかる。

家じゃ
こんなに 啼けない もんね…


俺のモノを 引き抜くと…
詩史は 困惑した様な
心細そうな 声を 出した。

「ヤ… にゃ しう…」

表情を見ると 今にも 泣き出しそう…♡


きつく 抱きしめて  キスをして 慰める。


詩史を ベッドの上で
四つん這いに させて…
小さな穴から 生えた 可愛い尻尾に
興奮しながら
再び ナカに 押し入った。

詩史の 細い腰を 掴んで 打ちつけ
ナカへの 出入りを 目で 楽しむ。


愛しくて…

背中に キスをして
掌で胸を 包んで
頂きを クリクリと 摘む。

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