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飼い猫 🐈‍⬛🐾

第86章 追記

あ… も、 ダめぇ… キちゃう…っ!!!

ゾクゾクゾクゾク…

ナカと アナと 胸…
それぞれの刺激が 気持ち良い…!

セクシーな 紫優くんの吐息と 喘ぎを
耳元で 感じながら

布団にしがみついて にゃあにゃあ 啼いた。

気持ち良さが 弾けて…
身体を 小刻みに 振るわせると
アナから 圧迫感が 取り除かれた。

でも すぐに…
アナの中に コロン コロンと 押し込まれて…
それは
数珠繋がりのビーズ だと すぐに わかった。

紫優くんの律動に 合わせて
ビーズも 出たり 入ったりする。


こんな 玩具で
気持ち良く 感じたくないのに…

ココは きたない場所 なのに…
気持ちが良くて 喘いじゃう…!

自分がとても 淫乱だと 
強制的に 認識させられる。

悲しむ隙もない。

この玩具が お気に入りだって…
バレてる…!


ナカで 紫優くんの欲が 放たれて…
温かいモノを お腹で 感じた。

引き抜かれると 溢れ出て来るのが わかる。


「はぁ♡ 
詩史の足に まとわりつくみたいに
垂れちゃった…♪ …エロ♡」


お尻を 高く 四つん這いのまま 動けずに
紫優くんの声を 聞いていた。


アナからも ビーズを抜かれると
寂しく 感じちゃう。


「あぁ! 詩史のアナ
大きく 広がっちゃったね♡」

双山を 鷲掴まれて
割り開かれた。


アナが 空気に ダイレクトに 晒されて
恥ずかしい!!!


紫優くんのべろが アナを 愛撫する。
ぴちゃ ぴちゃ…


あぁ だめ… きたない…!
きもちいぃ!!!


腰が 揺れちゃう…


「詩史 ごめん…!
我慢出来ないよ! ココも 頂戴?」

「…?」


紫優くんの言葉を 理解出来ないまま
お尻に 圧迫感を 感じて…

ぐ… ぐ…っと
硬いモノが 中に 押し込まれた。


「 っ あ!!!」
紫優くんのモノが… 入ってきちゃう!


それは
思いの外 喜ばしい事だった。


変態に 成り下がった
欲張りな 私のアナに
紫優くんのモノが 入ってくる♡

はぁ…♡ めちゃくちゃに シテぇ… ♡


後ろから ガンガンと 突かれながら
紫優くんの 精液に 塗れた
蕾や 陰唇 ナカを 愛撫されて
唾液を零して 悦んで 啼いた。


こうして
堅く 閉ざされていた筈の 禁断の扉も
紫優くんに 捧げた。

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