
飼い猫 🐈⬛🐾
第86章 追記
はぁ…♡
詩史の 小さな お尻のアナに
俺のモノが 入り込んでる…!!!
にゃあ にゃあ 啼いて…
予想外に 悦んでいる詩史に 安心する。
ココまで 侵すつもりは 無かった。
だって 痛そうだし
無理させたら 可哀想だし…
そう 想って
この場所は 玩具で 可愛がるだけ の つもり
だったのに…
「詩史… きもちぃ の?」
伏せていた 詩史を 優しく起こして…
表情を 確認する。
日常では 滅多に見られない
焦点の合わない 詩史のトロンと顔に
ドキッとする。
「しうくん どうしよぅ… わたし…」
困惑している と すぐに わかった。
詩史は マジメだから…
こんな お尻のアナで 感じちゃうなんて
許されない事だと 思っているんだろう?
わかっているよ。 詩史の事なら 全部…!
そんなに 怯えないで?
全てを 捧げてくれた 詩史が 愛しくて
堪らなかった。
どうしたら 詩史を 安心させられるだろう?
俺の 幸せが 伝わるだろう?
願う様に 言葉を 紡いだ。
「詩史… 俺 幸せだよ?
俺に 全てをくれた詩史に
幻滅するわけ ないよ。
愛しいコ♡ 大好きだよ♡
俺ので 沢山 気持ち良く なって?」
肩越しに キスをして
詩史の全てを 手に入れた 歓びを
噛み締めながら 抱きしめた。
身体の隅々… 心まで…
全部 全部 俺のモノ。
生まれる前から…
名前も 形も 無い時から
その魂に 惹かれて
欲しくて 欲しくて 欲しかったんだ。
俺の中に 幻滅するモノなんて
ある筈が 無かった。
「ぁ… しぅ… 恥 ずかし… ぃ けど…
きもち…ぃ…」
プライドの高い 詩史が
観念した様に 震えて 告白してくる様は
永久保存版に 可愛いかった♡♡♡
あぁ 今の…♡
撮りたかった なぁ…!
この家の あちこちには
可愛い詩史を 見逃さない為の
小型カメラが いくつも 仕込んである。
もちろん 盗撮目的では 無いから…
(そんな事したら 犯罪だよ!)
詩史に 伝えていないから
録画させていなかった。
残念…!
でも これから
どんどん 可愛い詩史を 記録したい!
怜央の 言った通り
まさに やりたい放題♡♡♡
仕方ないよ…
ココは 愛猫との 愛の巣♡
愛情を 絆に 変えて 深めていくんだから♡
詩史の 小さな お尻のアナに
俺のモノが 入り込んでる…!!!
にゃあ にゃあ 啼いて…
予想外に 悦んでいる詩史に 安心する。
ココまで 侵すつもりは 無かった。
だって 痛そうだし
無理させたら 可哀想だし…
そう 想って
この場所は 玩具で 可愛がるだけ の つもり
だったのに…
「詩史… きもちぃ の?」
伏せていた 詩史を 優しく起こして…
表情を 確認する。
日常では 滅多に見られない
焦点の合わない 詩史のトロンと顔に
ドキッとする。
「しうくん どうしよぅ… わたし…」
困惑している と すぐに わかった。
詩史は マジメだから…
こんな お尻のアナで 感じちゃうなんて
許されない事だと 思っているんだろう?
わかっているよ。 詩史の事なら 全部…!
そんなに 怯えないで?
全てを 捧げてくれた 詩史が 愛しくて
堪らなかった。
どうしたら 詩史を 安心させられるだろう?
俺の 幸せが 伝わるだろう?
願う様に 言葉を 紡いだ。
「詩史… 俺 幸せだよ?
俺に 全てをくれた詩史に
幻滅するわけ ないよ。
愛しいコ♡ 大好きだよ♡
俺ので 沢山 気持ち良く なって?」
肩越しに キスをして
詩史の全てを 手に入れた 歓びを
噛み締めながら 抱きしめた。
身体の隅々… 心まで…
全部 全部 俺のモノ。
生まれる前から…
名前も 形も 無い時から
その魂に 惹かれて
欲しくて 欲しくて 欲しかったんだ。
俺の中に 幻滅するモノなんて
ある筈が 無かった。
「ぁ… しぅ… 恥 ずかし… ぃ けど…
きもち…ぃ…」
プライドの高い 詩史が
観念した様に 震えて 告白してくる様は
永久保存版に 可愛いかった♡♡♡
あぁ 今の…♡
撮りたかった なぁ…!
この家の あちこちには
可愛い詩史を 見逃さない為の
小型カメラが いくつも 仕込んである。
もちろん 盗撮目的では 無いから…
(そんな事したら 犯罪だよ!)
詩史に 伝えていないから
録画させていなかった。
残念…!
でも これから
どんどん 可愛い詩史を 記録したい!
怜央の 言った通り
まさに やりたい放題♡♡♡
仕方ないよ…
ココは 愛猫との 愛の巣♡
愛情を 絆に 変えて 深めていくんだから♡
