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気持ちのいい恋

第3章 心地いい場所




逝きまくったせいか――――・・・凄く眠い



「ねぇ――――・・・俺、動けないから泊まってくけど・・・カイはどうする?」



だるいから、首だけを動かしカイにこの後どうするのか聞いた



「――――・・・俺も、泊まってく」



「そっ・・・」




俺たちはシャワーも浴びず眠った





そう言えば・・・カイとセックスした後に泊まるとか――――・・・初めてかも




俺を後ろから抱き締めるカイの腕に…俺はそっとキスをした


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