
僕の体質❤️ヒーローの躾
第1章 露出狂と淫口の躾
「じゃぁ、ちゃんと確認しろよ!」
「うん」
ヒロ君はベルトに手をかけて股間のジッパーを降ろしにかかる。
僕は股間を凝視しているけど――――…変な気分になってくる…
いつもの事だけど、ヒロ君は僕が変質者に遭遇すると…助けてくれる!
そして、変質者に何をされたか聞いて……それに似た事をしてくる。
意味が分からないが、ヒロ君なりに僕に「気を付けろ、体で危機感を感じろ!」と、言うことなのだと思っている。
まぁ、僕的には///好きな人にあれこれされるのは嫌いじゃないし…気持ちいいことは大好きだから…いいんだけど。
