
僕の体質❤️ヒーローの躾
第1章 露出狂と淫口の躾
「ほら、ギンギンか?」
「うん、ギンギンだね。半立ち…なのに…さっきのおじさんより…大きいよ」
「さっきのジジィ…どんだけ小せえの恵兔に見せたんだよ…」
ギンギンと言うわりには、ヒロ君と比べると長さも太さも粗末なものだったなぁ…
「今回は――――…見せるだけの変態だったけど…注意しろよ?///こ、こんな風に…押し付けて来るかもしれないだろ?」
――――ふにゅ
ヒロ君はそう言うと、僕の口元に男の香りを纏わせたぺニスを押し付けた。
「///やっ――――…ん、んん~…嫌かも…」
「今も嫌か?――――俺のだけど?」
ヒロ君のぺニスなら、嫌じゃないけど…
さっきのおじさんのだと思うと…嫌だなぁ…と、思うのです。
