
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第7章 さすがに疲れちゃったよー!
一緒にご飯を食べた後は、慎吾くんのお誘いでお風呂も一緒に入った。
もちろん、普通に入ったわけじゃなく……
「あんっ、ぁ…あぁっ、は…っ///」
背中を慎吾くんに預けたまま、開いた足の間に慎吾くんの手が滑り込み、私のあそこをくちゅくちゅと弄る。
「ひな、お風呂でするのってエッチィね」
「そ、そうだけどぉ………んあぁっ///」
そのまま指がにゅぷんと中に入っていって、ビクリと震えた。
「痛い?」
「ううん、違うっ」
「じゃあ、気持ちいい?」
「ぁ、うん……あっ//」
中の上の方を指でゴリゴリと擦られて、ゾクっとした。
そこ……アレだぁ!
「ひな、ここどう?
この狭くなってるところ」
ゾクゾクするところを集中して擦られて、下腹部の方からゾワゾワが込み上げてきそうになる。
「あっあっあっ……ああっ//」
くちゅくちゅくちゅくちゅ…
慎吾くんの指の動きが、どんどん早くなってきてる!
ソコ、そんなにしたら……っ!
