テキストサイズ

毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第7章 さすがに疲れちゃったよー!

「慎吾くん……っ//」


胸を撫でる慎吾くんの腕をギュッと握ると、訴えるように見つめた。

今日は仕事でいろいろあってマッサージしてほしいくらい疲れたし、エッチもソフトにしてもらおうかなって思ってたんだけど…っ


「どうしたの?
そろそろ上がる?
キス、めっちゃ気持ちよかったね」

「ぁ…待ってっ」


私の腰の辺りに、慎吾くんの熱く大きくなってるものが直に触れている。

朝もいっぱいしたし、毎日してもらってるから欲求不満とかじゃない。
だけど――――


「慎吾くん、………………ここでシよ?」


以前の時はまだ子どもの事は考えていなかったから、避妊具がなくて、ここではできなかった。

でも今ならもう、いいんだもんねっ


「ひな、いいの?
身体キツくない?」

「だって!
あんなにキスされたら、慎吾くんが欲しくなって疼いちゃうんだもんっ///」

「ひなぁ♡
やっぱりひなは、いじらしくてかわいいよーっ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ