
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第11章 めっちゃ楽しみにしてるんだよ!
――翌日。
今日は昨日と逆で、ひなが仕事の日で、俺が休みの日。
あー、これが一緒の休みだったら一番いいのになって思う。
なんて、そんなワガママ言うわけにはいかないからさ。
せめてひなが仕事に行く前まではなるべく家事を手伝って、残った時間は目いっぱいイチャイチャするんだぁ。
「わっ。
ひなってば、すんごい濡れてる♡
チューってエロくて気持ちいいもんねっ
俺もさっきからちんこギンギンだよ」
片付けたばかりのダイニングテーブルに寄りかかり、何度も何度もひなの唇を食べて、柔らかいおっぱいを揉んで。
「えー、それはバックからしてほしいって事?
ひな、最近バックからされるの好きだよね」
「えっとっ//
だ、だめ…?」
すっかりエロかわいくなっちゃったひなにおねだりされると、俺ももうひなに夢中になっちゃうんだ。
「こんなかわいいお尻を見せられて、ダメなんて言えないよ。
じゃあいくよ」
「あっ、あぁんっ///」
今日は昨日と逆で、ひなが仕事の日で、俺が休みの日。
あー、これが一緒の休みだったら一番いいのになって思う。
なんて、そんなワガママ言うわけにはいかないからさ。
せめてひなが仕事に行く前まではなるべく家事を手伝って、残った時間は目いっぱいイチャイチャするんだぁ。
「わっ。
ひなってば、すんごい濡れてる♡
チューってエロくて気持ちいいもんねっ
俺もさっきからちんこギンギンだよ」
片付けたばかりのダイニングテーブルに寄りかかり、何度も何度もひなの唇を食べて、柔らかいおっぱいを揉んで。
「えー、それはバックからしてほしいって事?
ひな、最近バックからされるの好きだよね」
「えっとっ//
だ、だめ…?」
すっかりエロかわいくなっちゃったひなにおねだりされると、俺ももうひなに夢中になっちゃうんだ。
「こんなかわいいお尻を見せられて、ダメなんて言えないよ。
じゃあいくよ」
「あっ、あぁんっ///」
