無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

バックでびっしょり潮吹きさせると、最後はひなの片足を小脇に抱えて、向かい合いながらガンガンと突いた。
テーブルがガタガタ振動で揺れても、腰の動きは止めないよ。


「慎吾くんっ激しいよぉ！
すぐイっちゃう！
ぁっ、イクっ」

「乳首ビンビンのプルプルおっぱいヤバ！
もう一回しゃぶりた……あーっもう出る！
出……っっ」


お互い絶頂を迎えながら、ギュッと抱きしめ合う。

ひなの中に愛たっぷりの俺の成分wが、こうしてる間にひなと一体化してんだろうなぁ。


「あー…今日もめっちゃ気持ちよかったね。
俺まためっちゃ精子出ちゃった」

「うん//
…ね、慎吾くん。もう少し抱っこさせてくれる？」

「あはっ、甘えたさんな奥さんだね！
いいよ。それと、後からまたマッサージしてあげるからねー」


早く赤ちゃんできたらいいなぁ。
でも焦ってるわけじゃないよ。

だけど準備ができたなら、いつでもひなのお腹で命になってほしいなって思ってるんだよー。