
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第12章 俺はひなを大事に想ってるからさ
「じゃあ、行ってきますのチュー」
「う、うんっ///」
玄関でキスを交わすと、俺は元気をいっぱいもらって家を出た。
エッチも良いけど、キスは唇だけじゃなくて心も通え合えたみたいだからめっちゃ安心する。
だからこうやって、毎日必ずするんだよ。
「……あ、そうだ」
車に乗り込んだところで、思いついた。
ひなが仕事終わる頃に、俺迎えに行こうかな。
歩いて通勤してるくらいだから近い距離なんだけど、何も家で待ってなきゃいけないわけでもないもんな。
確か…あのデパートの裏口辺りから出てるって言ってたから、その辺で待ってたらいいよな。
「夜迎えに行くって、今からひなに言っとこうかなぁ。
……いや、いきなり行ってビックリさせる方がイイかも!」
そうと決まったところでエンジンをかけると、俺は職場へと車を走らせた。
「う、うんっ///」
玄関でキスを交わすと、俺は元気をいっぱいもらって家を出た。
エッチも良いけど、キスは唇だけじゃなくて心も通え合えたみたいだからめっちゃ安心する。
だからこうやって、毎日必ずするんだよ。
「……あ、そうだ」
車に乗り込んだところで、思いついた。
ひなが仕事終わる頃に、俺迎えに行こうかな。
歩いて通勤してるくらいだから近い距離なんだけど、何も家で待ってなきゃいけないわけでもないもんな。
確か…あのデパートの裏口辺りから出てるって言ってたから、その辺で待ってたらいいよな。
「夜迎えに行くって、今からひなに言っとこうかなぁ。
……いや、いきなり行ってビックリさせる方がイイかも!」
そうと決まったところでエンジンをかけると、俺は職場へと車を走らせた。
