無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「慎吾くん、ケータイ鳴ってたけど大丈夫？」


ずっと鳴ってたわけじゃないから、電話じゃないんだろうな。
私なんて、そんな友達とかもいないから、そもそも電話自体慎吾くん以外で鳴ることがないもんね。


「そんなの気にしてらんないよ。
それよりねぇ、まだもう少し抱きたいなぁ。
ひな、いい？」

「うん…//」


ゆっくり私の中から抜かれた慎吾くんのアレが、まだ全然固く大きく膨れてる。

アレが出ちゃった古い避妊具を外すと、またもう一つ袋を開けてつけ直した。


「えっと、じゃあ…次は……//」

「わかってるよ、ひな。
ほら、俺の方にお尻向けて」

「お、お尻の中あんまり見ないでね//
開いてると見えちゃうから恥ずか…あんっ///」


反り返るくらいのアレを突き出した後ろからゆっくり入れられただけで、またゾクゾクと身震いした。

やっぱり後ろから入れられるのも、スゴく気持ちいいっ///


「ぁ…ヤバっ
バックめっちゃ締め付けてくる！
ゆっくり動かないと、俺の方が保たないよ」