
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第15章 リア充だけじゃない、俺自身もレベルアップだー!
――ピロリン♪
ひなとのエッチの最中、俺のスマホにメールの通知音が鳴った。
「ねぇ今、慎吾くんケータイから…あぁんっ///」
だけどゴムを着けた俺は、構わずひなの中に腰を押して挿れた。
だって今はさ、それどころじゃないじゃん?
「ここ、苦しくない?
中でギュッと締まってるの、大丈夫?」
「苦しくないよぉっ
ソコ…ぁんっ、気持ちいいのっ
慎吾くんのスゴく気持ちいいから、もっと…っ///」
中で俺をギュウギュウと締め付けながらよがるひなが、ヤバすぎるくらいかわいい。
負担にならなきゃいいなって心配したけれど、こんなにも感じてる顔を見せられたら、俺もどんどん興奮しちゃうよ!
「あはっ
俺も、めっちゃ気持ちいいよ。
じゃあ、狭くなってるココ、ゴリゴリしちゃおうかな」
「ああっ///」
ひなとのエッチの最中、俺のスマホにメールの通知音が鳴った。
「ねぇ今、慎吾くんケータイから…あぁんっ///」
だけどゴムを着けた俺は、構わずひなの中に腰を押して挿れた。
だって今はさ、それどころじゃないじゃん?
「ここ、苦しくない?
中でギュッと締まってるの、大丈夫?」
「苦しくないよぉっ
ソコ…ぁんっ、気持ちいいのっ
慎吾くんのスゴく気持ちいいから、もっと…っ///」
中で俺をギュウギュウと締め付けながらよがるひなが、ヤバすぎるくらいかわいい。
負担にならなきゃいいなって心配したけれど、こんなにも感じてる顔を見せられたら、俺もどんどん興奮しちゃうよ!
「あはっ
俺も、めっちゃ気持ちいいよ。
じゃあ、狭くなってるココ、ゴリゴリしちゃおうかな」
「ああっ///」
