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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第15章 リア充だけじゃない、俺自身もレベルアップだー!

それから、ひなは病院から聞いた事を俺にゆっくり教えてくれた。

これからの夫婦生活の事も、ちゃんと向き合ってね。



「なるほど、無理なくひなの身体に負担がかからないようになら大丈夫なんだね」

「ごめんねっ
何か面倒な事になっちゃって」

「何言ってんだよ!
面倒だなんてそんなの関係なく、俺はちゃんとひなを気持ちよくしてあげちゃうもんねー♡
ご飯食べてお風呂入ったら、今日もいっぱいしようね」

「うんっ//」






♡♡♡




「ひな、おっぱい触ったら負担になっちゃう?」


今朝も目いっぱい堪能しちゃった、ひなのおっぱい。
いつでも俺を夢中にさせる魅惑のおっぱいだけど、ひなの身体が何より最優先だよ。


「今の時期はまだ全然大丈夫だよ。
お腹が張ったりキツく感じたらちゃんと言うから、そんなに心配しないでね」

「ホント?
じゃあ今のうちにいっぱい食べちゃおっかな」


そうだなぁ…赤ちゃんが産まれたら、俺と半分ずつ分けちゃう感じになるのかなぁ?

なぁんて、そんな事を考えてるなんて俺もまだまだひなのおっぱいに依存してるよね。

でもそれくらい、魔力あるんだよー!

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