
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第21章 だって熱く疼いちゃったから…//
着ているものをみんな脱ぎ捨てた慎吾くんが、ゆっくりと私の中に入ってきた。
「ぁっ//
すご、気持ちい…っ」
「うわっ、ひなの中めっちゃあったかいよ!
具合、ホントに大丈夫なの!?」
「あんっ、やだ止めないでっ」
ぬぷっと先端の一番大きい部分が入ったところで、慎吾くんが私の体温に心配した。
だけど今更、こんなところでなんて止めちゃ嫌だよぉ!
「あ、ゴムしなきゃだった」
「さっきお風呂入ったばっかりだし、そのままでも少しくらい大丈夫だよぉ。
だからもっと、奥まで入れて。
……お願いっ」
「あっ、ひなぁっ」
ぐにゅっと、私は慎吾くんを追いかけるようにあそこを押し付けて奥まで強引に入れた。
中で押し広げられるように入ってきた慎吾くんの感覚が、気持ちよくてゾクゾクしちゃうっ!
「ひなぁ、どうして今日はそんなにエッチなの?
おっぱいのサービスもめっちゃ良かったし」
「んっ、だってぇ…っ//」
どうしてって、どうしてだろう。
慎吾くんは人一倍エッチでおっぱいも大好きな旦那さまなんだけど、結局私も同じくらい慎吾くんが好きだからなのな。
そんな慎吾くんとのエッチは私も我慢なんてしたくないし、できる限りいっぱいしたいって思うんだよっ
「ぁっ//
すご、気持ちい…っ」
「うわっ、ひなの中めっちゃあったかいよ!
具合、ホントに大丈夫なの!?」
「あんっ、やだ止めないでっ」
ぬぷっと先端の一番大きい部分が入ったところで、慎吾くんが私の体温に心配した。
だけど今更、こんなところでなんて止めちゃ嫌だよぉ!
「あ、ゴムしなきゃだった」
「さっきお風呂入ったばっかりだし、そのままでも少しくらい大丈夫だよぉ。
だからもっと、奥まで入れて。
……お願いっ」
「あっ、ひなぁっ」
ぐにゅっと、私は慎吾くんを追いかけるようにあそこを押し付けて奥まで強引に入れた。
中で押し広げられるように入ってきた慎吾くんの感覚が、気持ちよくてゾクゾクしちゃうっ!
「ひなぁ、どうして今日はそんなにエッチなの?
おっぱいのサービスもめっちゃ良かったし」
「んっ、だってぇ…っ//」
どうしてって、どうしてだろう。
慎吾くんは人一倍エッチでおっぱいも大好きな旦那さまなんだけど、結局私も同じくらい慎吾くんが好きだからなのな。
そんな慎吾くんとのエッチは私も我慢なんてしたくないし、できる限りいっぱいしたいって思うんだよっ
