
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第21章 だって熱く疼いちゃったから…//
「慎吾くん、早くいっぱいしてっ
慎吾くんが欲しいよぉっ//」
すっかり全身が熱く気怠くなってきたんだけど、その分いっぱいされたいって疼いているの。
繋がってるソコが、ウズウズしてキュンと慎吾くんを締め付けちゃってるよ!
「ひなぁっ
もう、俺………止めらんないよっ」
「んあっ、あぁっ///」
グイッと腰を掴まれると、慎吾くんは膝に力を入れ、ガンガンと腰を動かし始めた。
「やあっ//
あんっ、スゴイ擦れちゃ……あぁんっ、気持ちいい…っ///」
ぐっしょり濡れてるソコから、にちゃにちゃずちゅずちゅと、いやらしい音が擦れる度に聞こえてくる。
「ヤバッ、ひなの中めっちゃ熱くて、吸い付いてくる!
あっあっあっ、気持ち良すぎてちんこ溶けちゃうーっ」
打ち付ける肌と肌が、パンパンと乾いた音から汗ばんでネチャネチャと変わってきた。
さっきお風呂に入ったばっかりなのに、もう熱くて胸元からも汗がにじんできてる。
気持ちいいところをいっぱい擦られて、シーツを握る手もぐっしょりだよぉーっ
「慎吾くんっ、イっちゃうイっちゃう!
ぁっ、イク…っ///」
「ヤバヤバ!
そんな痙攣おまんこ俺我慢できないって!
あっ、もう出るよ!
俺も出――――――――…ああっ!」
慎吾くんが欲しいよぉっ//」
すっかり全身が熱く気怠くなってきたんだけど、その分いっぱいされたいって疼いているの。
繋がってるソコが、ウズウズしてキュンと慎吾くんを締め付けちゃってるよ!
「ひなぁっ
もう、俺………止めらんないよっ」
「んあっ、あぁっ///」
グイッと腰を掴まれると、慎吾くんは膝に力を入れ、ガンガンと腰を動かし始めた。
「やあっ//
あんっ、スゴイ擦れちゃ……あぁんっ、気持ちいい…っ///」
ぐっしょり濡れてるソコから、にちゃにちゃずちゅずちゅと、いやらしい音が擦れる度に聞こえてくる。
「ヤバッ、ひなの中めっちゃ熱くて、吸い付いてくる!
あっあっあっ、気持ち良すぎてちんこ溶けちゃうーっ」
打ち付ける肌と肌が、パンパンと乾いた音から汗ばんでネチャネチャと変わってきた。
さっきお風呂に入ったばっかりなのに、もう熱くて胸元からも汗がにじんできてる。
気持ちいいところをいっぱい擦られて、シーツを握る手もぐっしょりだよぉーっ
「慎吾くんっ、イっちゃうイっちゃう!
ぁっ、イク…っ///」
「ヤバヤバ!
そんな痙攣おまんこ俺我慢できないって!
あっ、もう出るよ!
俺も出――――――――…ああっ!」
