
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第22章 “ひなちゃん”は、俺の奥さんなんだよー!
「なる早で帰るからね! 行ってきまーす」
病み上がりのひなを置いて仕事に行くのはちょっと気が引けるんだけど、どうにか振り切って俺は家を出た。
昨夜は大人しく寝かせてあげようと思ってたのに、まさかひながあんなエロい誘惑してくるとも思わなくてさ。←
ちょっと添い寝してあげるだけのつもりだったのに、ちょっとおっぱいに抱かれてようと思っただけだったのに。
まさか俺の方が夢中になっちゃってさ。
更には下の方も反応しちゃって。
それでトドメの『慎吾くん、早くいっぱいしてっ 慎吾くんが欲しいよぉっ//』なんて言われたら、そりゃあフル勃起でガンガン突いちゃうに決まってるよーっ♡♡♡←←
「……わぁ…っ」
外に出ると、昨日の雨なんて感じさせないほどの晴天と日差し。
だけど足元には、まだ水たまりが残っていた。
「よっし!
今日も頑張るぞー!」
そうだ。
今日は藤村に予約を入れてもらった日だ。
病み上がりのひなを置いて仕事に行くのはちょっと気が引けるんだけど、どうにか振り切って俺は家を出た。
昨夜は大人しく寝かせてあげようと思ってたのに、まさかひながあんなエロい誘惑してくるとも思わなくてさ。←
ちょっと添い寝してあげるだけのつもりだったのに、ちょっとおっぱいに抱かれてようと思っただけだったのに。
まさか俺の方が夢中になっちゃってさ。
更には下の方も反応しちゃって。
それでトドメの『慎吾くん、早くいっぱいしてっ 慎吾くんが欲しいよぉっ//』なんて言われたら、そりゃあフル勃起でガンガン突いちゃうに決まってるよーっ♡♡♡←←
「……わぁ…っ」
外に出ると、昨日の雨なんて感じさせないほどの晴天と日差し。
だけど足元には、まだ水たまりが残っていた。
「よっし!
今日も頑張るぞー!」
そうだ。
今日は藤村に予約を入れてもらった日だ。
