
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第23章 過去の産物で今夜も営みの予感!?
カットしたリンゴを塩水に潜らせると、水気を切ってパックされているポテトサラダとまぜた。
それをお皿に盛り付け直してダイニングテーブルに置いたところで、慎吾くんは話した。
「ほら、今朝ひなが言ってたじゃん?
明後日は何が何でも行きます!ご迷惑おかけしました!って言ってって。
だから俺、言っといたんだよ」
「……あぁ!
それでみんな、大丈夫だったかなっ
バタバタして回らなかったなんて事になってなきゃいいんだけど…」
「そんな様子じゃなかったよ。
それどころかおばちゃん達、まだ他のお客さんいるのに大きな声でひなの心配してたよ」
「そうなんだぁ。
みんな私の事を……」
「汗だくで営んでて、その汗冷えで風邪引いたんだろうってさぁ?」
「はぇっ!!?ΣΣΣ」
たくさんのお惣菜が食卓に並び、慎吾くんとふたりで「頂きます」と合わせた手が止まった。
え、え、え、
今、なんて……っっ!!?/////
それをお皿に盛り付け直してダイニングテーブルに置いたところで、慎吾くんは話した。
「ほら、今朝ひなが言ってたじゃん?
明後日は何が何でも行きます!ご迷惑おかけしました!って言ってって。
だから俺、言っといたんだよ」
「……あぁ!
それでみんな、大丈夫だったかなっ
バタバタして回らなかったなんて事になってなきゃいいんだけど…」
「そんな様子じゃなかったよ。
それどころかおばちゃん達、まだ他のお客さんいるのに大きな声でひなの心配してたよ」
「そうなんだぁ。
みんな私の事を……」
「汗だくで営んでて、その汗冷えで風邪引いたんだろうってさぁ?」
「はぇっ!!?ΣΣΣ」
たくさんのお惣菜が食卓に並び、慎吾くんとふたりで「頂きます」と合わせた手が止まった。
え、え、え、
今、なんて……っっ!!?/////
