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昨夜は眠れるまで慎吾くんに添い寝してもらうって事だったのに、私がそういう気分になっちゃって、結局エッチしたまま寝ちゃったんだよねっ


「で、で、で、慎吾くん…
それに対して、なんて応えたの……っ？」

「えー？ そんなの、いくら俺でも応えられないよーw
だーって間違いじゃないけどー、そうだとも言えないじゃん？ww」

「そ、それはそうだけど…っっ//」

「みんな俺たちがラブラブな夫婦だってわかってるんだねー！
ひな、今日はご飯食べた後どうするー？」


ご機嫌でご飯を食べてる慎吾くんが期待の眼差しで私を見ている。

帰って来た時からやけにご機嫌だなとは思ってたけど、うちのスタッフたちのソレを聞いてその気モードになってたんだー！