
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第23章 過去の産物で今夜も営みの予感!?
「あ、あ、あの、コレは、違っ、その…っっ///」
「あーーっ!
やっぱりこれ、俺が前にプレゼントした水着じゃん!」
変なタイミングで先に見つかってしまった!
本当なら、まだ油断してるだろう時に私から慎吾くんに見せるつもりだったのにーっ
「ひなぁ♡
今日もそのつもりでいたんだね!
ひなから誘惑されたら、俺また我慢できなくなっちゃうよぉ〜」
「我慢なんてしなくてもいいよぉ!
で、でも、コレは誘惑とかそういうつもりじゃなくて、頑張ってくれてる慎吾くんにご褒美って言うか…っ///」
「やばー!!
ひなからのご褒美だなんて、俺楽しみすぎてもう勃っちゃうーっ
よし、ご飯早く食べよっか♡」
ひゃーっ
もう早速そういう事になっちゃったー!
慎吾くん、そんなの応えられないって言ってたけど、本当にスタッフたちには何も言ってないよね!?
私がこんな事してるとかバレたら、恥ずかしすぎてもう生きていけないんだよおぉぉぉっ/////
――その後
言わずもがな、ご飯を食べた食器を流しに置いたまま、私は慎吾くんとお風呂に直行し、水着(紐)プレイで営みましたよーだ!(ヤケクソ⤵)
「あーーっ!
やっぱりこれ、俺が前にプレゼントした水着じゃん!」
変なタイミングで先に見つかってしまった!
本当なら、まだ油断してるだろう時に私から慎吾くんに見せるつもりだったのにーっ
「ひなぁ♡
今日もそのつもりでいたんだね!
ひなから誘惑されたら、俺また我慢できなくなっちゃうよぉ〜」
「我慢なんてしなくてもいいよぉ!
で、でも、コレは誘惑とかそういうつもりじゃなくて、頑張ってくれてる慎吾くんにご褒美って言うか…っ///」
「やばー!!
ひなからのご褒美だなんて、俺楽しみすぎてもう勃っちゃうーっ
よし、ご飯早く食べよっか♡」
ひゃーっ
もう早速そういう事になっちゃったー!
慎吾くん、そんなの応えられないって言ってたけど、本当にスタッフたちには何も言ってないよね!?
私がこんな事してるとかバレたら、恥ずかしすぎてもう生きていけないんだよおぉぉぉっ/////
――その後
言わずもがな、ご飯を食べた食器を流しに置いたまま、私は慎吾くんとお風呂に直行し、水着(紐)プレイで営みましたよーだ!(ヤケクソ⤵)
