
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第23章 過去の産物で今夜も営みの予感!?
キュキュっと、キツめに結んでる紐(水着)の紐が身体を食い込んでる。
だって緩く結んだら、少し動いただけではみ出ちゃうじゃない?(ある意味初めからはみ出てるんだけどもっ)
「ひなぁ、今日も一緒にお風呂入ろうね。
今日は少しぬるめにしてさ、お湯の中でマッサージしてあげるよ」
「あ、あ、あり、がと……っ///」
って言うかさ、という事は…スタッフのみんなは、私をそういう目で見てたって事ー!?
それにそれにっ、大きな声でレジで話してたって事は、お客さんにも聞こえてたんだよねー!!?
ひゃあああぁあぁぁっっ/////
それって私、職場でめちゃめちゃ恥ずかしい人じゃーんΣΣΣ
「あれ?
ひな、首の所から見えてるその紐って……」
「はっっΣ」
服の下に着…巻きつけていた紐が襟元から見えていたようで、慎吾くんに気付かれてしまった。
そして細くても一応見覚えのあるその柄に、慎吾くんは箸を置いて私の側に近寄って見た。
だって緩く結んだら、少し動いただけではみ出ちゃうじゃない?(ある意味初めからはみ出てるんだけどもっ)
「ひなぁ、今日も一緒にお風呂入ろうね。
今日は少しぬるめにしてさ、お湯の中でマッサージしてあげるよ」
「あ、あ、あり、がと……っ///」
って言うかさ、という事は…スタッフのみんなは、私をそういう目で見てたって事ー!?
それにそれにっ、大きな声でレジで話してたって事は、お客さんにも聞こえてたんだよねー!!?
ひゃあああぁあぁぁっっ/////
それって私、職場でめちゃめちゃ恥ずかしい人じゃーんΣΣΣ
「あれ?
ひな、首の所から見えてるその紐って……」
「はっっΣ」
服の下に着…巻きつけていた紐が襟元から見えていたようで、慎吾くんに気付かれてしまった。
そして細くても一応見覚えのあるその柄に、慎吾くんは箸を置いて私の側に近寄って見た。
