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我慢できなくなった俺は自分のちんこを握ると、ひなのお尻にしゃぶりつきながら手コキした。

ひなと結婚してからはほとんど自分でスル事もなくなったくらい、毎日ずっとひなとエッチしてたもんなぁ。


「ああぁんっ///
慎吾くんっ、汚いから入れちゃダメっ
あっ、吸っちゃダメなのぉっ////」

「んっ、でもひなぁ、めっちゃエッチィお露がどんどん漏れてるよ。
お尻、気持ちよくない？」


覆う面積もない水着の縁から、タラタラとひなのお露が垂れていってる。
ああー、全部舐め取りたいけど我慢しなきゃだーっ


「やだやだっ
気持ちいいけど、そんな汚いトコ慎吾くんにされたら恥ずかしいよぉっ///」

「なんだ、気持ちいいんだ。よかった。
もう水着、脱いじゃおっか」


左右に結んであるリボンの片方を引っ張ると、ギュッと食い込むほど締まってた紐がパラリと落ちた。

と同時に溢れていたお露が水着から離れて糸を引いた。


「ヤバすぎだって！！」

ちんこを擦る手が止まらなくなり、俺はとうとう我慢していたおまんこにもしゃぶりついてしまった。