
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第25章 禁欲どころか、今日もイチャイチャしちゃってるよー!
ひなの股の真下に顔を移動させると、テラテラと照り垂れてるソコを思い切りしゃぶりながら、ちんこを激しく上下に擦る。
バシャバシャバシャバシャ
激しく動かす度に浴槽のお湯も跳ね、口元からはぢゅるぢゅるとお露を啜る音が響いた。
「慎吾くんっ
慎吾くんっ///
ぁ…っ、立ってらんないよ ぉっ///」
ひなの股の下を潜り正面側に回り込むと、役に立ってない水着から丸見えのおっぱいがぷるぷる揺れていた。
ああぁっ、おのおっぱいにもしゃぶりつきたいぃっ
ちんこを握る手に力が入ると、だけどひなは涙を浮かべて俺を見下ろした。
「も…欲しいよぉっ
慎吾くん、このまま入れて…っ//」
真っ赤になりながら切なそうにお願いされると、俺も胸がキュッと締め付けられた。
「ひなぁっ」
俺はちんこから手を離すとひなの身体に手を伸ばし、向かい合うように浴槽のお湯に浸からせた。
そのままひなの腰を下ろし、お湯の中でちんこを挿れた。
バシャバシャバシャバシャ
激しく動かす度に浴槽のお湯も跳ね、口元からはぢゅるぢゅるとお露を啜る音が響いた。
「慎吾くんっ
慎吾くんっ///
ぁ…っ、立ってらんないよ ぉっ///」
ひなの股の下を潜り正面側に回り込むと、役に立ってない水着から丸見えのおっぱいがぷるぷる揺れていた。
ああぁっ、おのおっぱいにもしゃぶりつきたいぃっ
ちんこを握る手に力が入ると、だけどひなは涙を浮かべて俺を見下ろした。
「も…欲しいよぉっ
慎吾くん、このまま入れて…っ//」
真っ赤になりながら切なそうにお願いされると、俺も胸がキュッと締め付けられた。
「ひなぁっ」
俺はちんこから手を離すとひなの身体に手を伸ばし、向かい合うように浴槽のお湯に浸からせた。
そのままひなの腰を下ろし、お湯の中でちんこを挿れた。
