
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第25章 禁欲どころか、今日もイチャイチャしちゃってるよー!
「―――――――――……っ」
お互い絶頂を迎えた達成感と疲労感に、下で繋がったまま抱きしめ合った。
ドクドクドクと、早い鼓動が抱きしめるひなの胸から聞こえてくる。
それは俺だっておんなじなんだよ。
「すご…気持ちよかったぁ…//」
少しして落ち着いたひなが、ゆっくり顔を上げて俺の方を見た。
まだ顔がピンク色をしてるよ。
「あはっ
俺もめっちゃ興奮してめっちゃ気持ちよかった。
だってひなってばスゴイかわいくてエロいんだもんね♡」
「え、やだぁ//」
「その顔も、かわいくて大好きだよ」
俺はひなのほっぺたに手を添えると、引き寄せてキスをした。
新婚さんだから汗だくで営んでて…かぁ。
おばちゃんたち、ホントよくわかってるよねー!
でもこんな可愛い奥さんなら、新婚じゃなくなっても毎日汗だくで営んじゃうよっ
「水着、全部取っていいかなぁ?
身体洗わなきゃだね」
「うん。
あがってシャンプーもしよっか。
俺に任せてね」
「ありがとう、慎吾くん」
前に誕生日プレゼントであげたエロい水着だけど、今年の誕生日はひなに喜んでもらえる報告とプレゼントを用意するからね。
……それと俺の禁欲も、徐々に慣れていけるように頑張るんだぞー!
お互い絶頂を迎えた達成感と疲労感に、下で繋がったまま抱きしめ合った。
ドクドクドクと、早い鼓動が抱きしめるひなの胸から聞こえてくる。
それは俺だっておんなじなんだよ。
「すご…気持ちよかったぁ…//」
少しして落ち着いたひなが、ゆっくり顔を上げて俺の方を見た。
まだ顔がピンク色をしてるよ。
「あはっ
俺もめっちゃ興奮してめっちゃ気持ちよかった。
だってひなってばスゴイかわいくてエロいんだもんね♡」
「え、やだぁ//」
「その顔も、かわいくて大好きだよ」
俺はひなのほっぺたに手を添えると、引き寄せてキスをした。
新婚さんだから汗だくで営んでて…かぁ。
おばちゃんたち、ホントよくわかってるよねー!
でもこんな可愛い奥さんなら、新婚じゃなくなっても毎日汗だくで営んじゃうよっ
「水着、全部取っていいかなぁ?
身体洗わなきゃだね」
「うん。
あがってシャンプーもしよっか。
俺に任せてね」
「ありがとう、慎吾くん」
前に誕生日プレゼントであげたエロい水着だけど、今年の誕生日はひなに喜んでもらえる報告とプレゼントを用意するからね。
……それと俺の禁欲も、徐々に慣れていけるように頑張るんだぞー!
