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ちゃっぷんっ ちゃっぷんっ


大きく揺れるお湯が浴槽の中で波を作ってる。
ひなも熱くなってるのか前髪は汗で湿り、その先からは雫が垂れていた。


「ひなっ、中で出ていいの！？
ひなの中気持ち良すぎて、もう俺ちんこ我慢できないよ！」

「我慢 しないでっ
私ももう、限界だもん…っ///」


ひなの腰の動きが激しくなってきた。
気持ちいいところにちんこの先っぽがひっかかってイきそうになってる。
自分で腰振って気持ち良いの感じてるなんて、可愛すぎだよっ


「じゃあ…ラストスパートね！」

「ひゃ…ああぁっ///」


俺はひなの腰の支えると、下から思い切り突き上げた。
ひなの狭くなってるココを目一杯ひっかけるように擦りまくる。
すると…


「あっ、それすぐイっちゃう！
イクイクイクっ、ぁあ――――っ////」

「ヤバッ締まるっ！
俺も出る………んぁっっ」