
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第29章 今日は最高の誕生日だよ!
「あ…ごめん、ひな。
それ俺が着てって言ったけどさ、やっぱやめていい?」
「え…っ」
てっきり慎吾くんもその気になって、楽しみにしてるかと思ってた。
なのにやめるって、どうして―――…
「今日はさ、ひなにこの買ってきた妊婦用のブラジャーを着けてほしいなぁって」
「あ、これ?」
慎吾くんの好みらしい、ピンクを基調とした可愛らしいデザインの妊婦さん用の下着。
今はまだ急いでこれに替えなくてもいいとは思うんだけど、せっかく買ってきてくれたんだから着て欲しいんだろうなぁ。
確かに、私もどんな感じなのかは気になってるんだけども。
「でさ、それ着たら…そこ外しておっぱい出してるとこ見たいなぁ」
「えっ、あ…っ」
「でさでさ、俺、今日はそこからおっぱい吸いながら寝てもいい…?」
「慎吾くんっ
これ授乳用に開けれるってヤツなんだけどぉ〜っ」
いや、慎吾くんならやりたいものかもしれない。
だって慎吾くんは、類を見ないほどのおっぱい星人だもんね!
それに双子ちゃんが産まれるって事は、もう……
それ俺が着てって言ったけどさ、やっぱやめていい?」
「え…っ」
てっきり慎吾くんもその気になって、楽しみにしてるかと思ってた。
なのにやめるって、どうして―――…
「今日はさ、ひなにこの買ってきた妊婦用のブラジャーを着けてほしいなぁって」
「あ、これ?」
慎吾くんの好みらしい、ピンクを基調とした可愛らしいデザインの妊婦さん用の下着。
今はまだ急いでこれに替えなくてもいいとは思うんだけど、せっかく買ってきてくれたんだから着て欲しいんだろうなぁ。
確かに、私もどんな感じなのかは気になってるんだけども。
「でさ、それ着たら…そこ外しておっぱい出してるとこ見たいなぁ」
「えっ、あ…っ」
「でさでさ、俺、今日はそこからおっぱい吸いながら寝てもいい…?」
「慎吾くんっ
これ授乳用に開けれるってヤツなんだけどぉ〜っ」
いや、慎吾くんならやりたいものかもしれない。
だって慎吾くんは、類を見ないほどのおっぱい星人だもんね!
それに双子ちゃんが産まれるって事は、もう……
