
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第29章 今日は最高の誕生日だよ!
「ええと、ここをこうして…」
「わっ、ヤバ!
その見え方、マジでエロいかも!」
一緒にベッドに入ると、上に着てるものは襟まで捲って、ブラの授乳口を開けて胸の先を出した。
無理な締付けもない仕様だから、簡単に開けたり閉めたりできるみたいだね。
「はい、いいよ。
おいで慎吾くん」
「ひなぁ♡」
私は横になったまま、両手を広げて慎吾くんを迎えた。
すると嬉しそうだけど、何だか恥ずかしそうにも見える慎吾くんは頭を私に預けるように横たわった。
「ひゃうっ//」
そして早速、授乳口から出てる胸に吸い付いてきた慎吾くんに、くすぐったくてビクッと震えた。
ブラを付けたまま胸を吸われるなんて、やっぱりちょっと不思議な感覚かもだね。
「すっげぇ。これが赤ちゃん目線なんだね。
エロいのもあったけど、改めて見るとおっぱいって偉大って言うかホント尊いよ」
「あはっ
どうしちゃったの、慎吾くんったら」
「でもそうじゃん?
このおっぱいで赤ちゃんは安心したり、成長したりするんだよ!」
「そうだよね」
まさか慎吾くんに、そんな風に言われるなんて意外だったなぁ。
って、それは失礼だったかな?
でもちょっとビックリしちゃったよ。
「わっ、ヤバ!
その見え方、マジでエロいかも!」
一緒にベッドに入ると、上に着てるものは襟まで捲って、ブラの授乳口を開けて胸の先を出した。
無理な締付けもない仕様だから、簡単に開けたり閉めたりできるみたいだね。
「はい、いいよ。
おいで慎吾くん」
「ひなぁ♡」
私は横になったまま、両手を広げて慎吾くんを迎えた。
すると嬉しそうだけど、何だか恥ずかしそうにも見える慎吾くんは頭を私に預けるように横たわった。
「ひゃうっ//」
そして早速、授乳口から出てる胸に吸い付いてきた慎吾くんに、くすぐったくてビクッと震えた。
ブラを付けたまま胸を吸われるなんて、やっぱりちょっと不思議な感覚かもだね。
「すっげぇ。これが赤ちゃん目線なんだね。
エロいのもあったけど、改めて見るとおっぱいって偉大って言うかホント尊いよ」
「あはっ
どうしちゃったの、慎吾くんったら」
「でもそうじゃん?
このおっぱいで赤ちゃんは安心したり、成長したりするんだよ!」
「そうだよね」
まさか慎吾くんに、そんな風に言われるなんて意外だったなぁ。
って、それは失礼だったかな?
でもちょっとビックリしちゃったよ。
