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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第30章 悪女Fの妄想

「や! これは…その、しょうがない事で…っ
別にしばらくしてたら鎮まるから大丈夫だし…っ//」

男って生き物は情けないけど、こればっかりは正直なんだから誤解はされたくない。
だから俺は別に、藤村に欲情したとかそういうわけじゃあ…


「ダメだよ、慎吾クン。そういうの我慢しちゃ、ストレスになるんだから。
あたしがちゃんと責任持ってシてあげるから、こっち来て」

「わっ、ちょっ、おい!」

俺は引きずられるままベッドに戻されると、その勢いで仰向けに寝かされた。

それだけじゃない、藤村は俺のジーンズに手をかけ、ズリズリと下ろしていった。


「藤村っ
ちょっ、何やってんだよ//」

「いいからいいから♡
………きゃあっ
スゴッ、慎吾クンのめっちゃデカっ」


そしてあれよあれよとトランクスまでズリ下ろされると、窮屈なジーンズで抑えられていたちんこがブルッと露わになった。

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