無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ほら慎吾クン、これをそのままにしとくなんてかわいそうだよ？
こんなにギンギンなの、もったいないし」

「うわっ、バカ何して…っ///」

そう言うと藤村は俺の足の間で、ビンビンにたぎっているちんこを咥え込んだ。


「んっ、慎吾クンの味がする♡
てゆーか、デカすぎて全部入んないよ」

「汚いんだから離せって！
そんな事したら余計におさまんないだろ！」

「大丈夫だよ、あたしがちゃんとイかせてあげるもんね♡」

「お…おい…、何してんだ……？」


口を離した藤村だけど、そのまま俺の足下で履いているスカートを脱ぎ始めた。
インナーも脱ぎ、もう上下下着だけになっている。

まさか…まさかまさか……っ


「シャワー浴びたいけど、慎吾クン時間ないもんね。
あたしも早く欲しいから、もうこのままシちゃうよ」

「するって、おま……藤村っ！？」