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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第30章 悪女Fの妄想



―――それから数日後も…



「あっ♡ あっ♡ あっ♡
慎吾クン、めっちゃ気持ちいーよ!
あんっ、もっと突いて突いてぇ♡」


何度もイった藤村の中からエロいよだれが垂れていき、腰を押し振る度に弾けて飛沫する。

それでも構わず続けていくと、また俺のちんこを締め付けるようにキューッと痙攣を始めた。


「ああっ、またイクーっ
慎吾クンのデカチンチン、気持ち良すぎ…♡」

「おいおい、俺はまだなんだから、へばっちゃ駄目だよ」

「やんっ
まだイってる最中なのに、そんなに突いたらやだあっ♡」

「…おっ、俺もそろそろイクっ
中で出すよっ」

「うん、いっぱい出して!
慎吾クンの赤ちゃん欲しいからぁ♡」

「腰止まんねーっ
あっ、出る出る出るーっ」

「やったー♡
今日も慎吾クンの精子、いっぱいゲットだよー!」











――――――――――
――――――――

―――――
―――


―――――という夢を、何回見ただろう。


「ふぁ…」

朝起きると、枕元に置いておいたスマホを開いてチェックする。


「……あ、また来てる」

欲しい人からのメールは来なくて、どうでもいい人からのメールはなんで来るんだろ。


「返事めんどくさいなー。
てか、またみんなで集まってもいいけど、慎吾クンと会うの気まずいしなぁ…」

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