
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第31章 とうとう噂のアレが来ちゃいました…!
「ただいまー」
「あ」
慎吾くんが帰ってきた。
でもしんどくって、座った椅子から腰が上げられない。いま急に動いたら、悪化しそうなんだもん〜っ
「ひな、ただい…えっ、大丈夫!?」
「あは…おかえりなさい、慎吾くん」
結局出迎える事ができないまま慎吾くんはダイニングの椅子に座る私を見つけると、早速飛びついてきた。
「わっ、美味しそうなハンバーグ!
って…もしかしてつわりが!?」
「うん…
でも今はちょっと食べれそうにないから、慎吾くん先に食べてくれる?」
お腹は空いてるんだけど、出来立てのニオイで催しちゃって今は無理っぽい。
リビングで少し休んで、落ち着いたら食べようかなぁ。
「私、向こうで少し横になってるね。
すぐに良くなると思うから」
「わかった。
俺も行くよ」
「え?」
「あ」
慎吾くんが帰ってきた。
でもしんどくって、座った椅子から腰が上げられない。いま急に動いたら、悪化しそうなんだもん〜っ
「ひな、ただい…えっ、大丈夫!?」
「あは…おかえりなさい、慎吾くん」
結局出迎える事ができないまま慎吾くんはダイニングの椅子に座る私を見つけると、早速飛びついてきた。
「わっ、美味しそうなハンバーグ!
って…もしかしてつわりが!?」
「うん…
でも今はちょっと食べれそうにないから、慎吾くん先に食べてくれる?」
お腹は空いてるんだけど、出来立てのニオイで催しちゃって今は無理っぽい。
リビングで少し休んで、落ち着いたら食べようかなぁ。
「私、向こうで少し横になってるね。
すぐに良くなると思うから」
「わかった。
俺も行くよ」
「え?」
