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ぬちゅぬちゅ…っ


「ひゃああっ///」

狭い壁を押し広げていくように入ってきた慎吾くんのアレが、それだけで嬉しくって全身痺れちゃいそうになる。

でもまだ入ってくるよっ。
入れられてるだけなのに、もう既に気持ちいいぃっ！


「ん……あれ…？
慎吾くん、もっと奥まで入れないの…？」

自分では自分のアソコは見れないけれど、感覚的にまだ半分くらいしか入ってないのはわかる。
それってやっぱり、赤ちゃんの事を気遣ってくれてるからなのかな。

私も妊娠中のエッチの詳しい事はわかんないけど、でも自分の身体的には大丈夫そうなんだけどなぁ？


「あんま奥まで入れるとさ、ひなの中気持ち良すぎてすぐイッちゃいそうだからさ。
このくらいなら俺もちゃんと気持ちいいし、ひなをいっぱいイカせてあげれるからね」

「そうなんだ」

「ベビちゃんズにも負担にならないし、ウィンウィンのウィンでしょw」

「慎吾くんってば、さすがだよぉ！」