テキストサイズ

毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第31章 とうとう噂のアレが来ちゃいました…!

「うわっ
ゴムにめっちゃ濃い精子入ってる」

「…もう一回する?」

「あはっ、大丈夫だよひな。今日は目一杯ひなを愛でれたから、ちんこも落ち着いてるよ。
それよりめっちゃ汗かいちゃった」

「私も//」


夢中になって、今夜も汗ばんでしまうくらいエッチしてしまった。
でもそれくらい、慎吾くんとのエッチの時間は濃厚なんだもん〜っ//



また一緒にシャワーで汗を流すと、今度こそ電気を消してベッドに入り直した。



「おやすみ、慎吾くん」

「ひな、おやすみー」

「……ね、抱っこしながら寝よっか」


私は両手を広げて慎吾くんを迎え入れてあげるように見せた。と言っても、部屋は暗いんだけど。


「それで、その…胸、慎吾くんの好きにしてもいいよ…?//」

「えっ、またおっぱい吸いながら寝てもいいって事!?
やったー!
ひな、サービス良すぎだよー!」


まだ赤ちゃんがお腹にいる間だからできる事だもんね。
せめてそれだけでも、慎吾くんには喜んでもらいたいんだよ。



「明日はいよいよ双子ちゃんのエコーとご対面だね」

「うん、俺めーっちゃ楽しみ!」


なぁんて言いながら貪るように胸の先を咥えてるけど、慎吾くんは既にパパの準備が始まってるから私は安心してるよ。

あーん、私も楽しみで仕方ないや。
ねっ、慎吾くんっ!










ストーリーメニュー

TOPTOPへ