
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第32章 いよいよ俺の産婦人科デビューだよー!
ようやくベッドから降りると、そのままひなと一緒にシャワーにかかった。
それから、つわりが出ちゃいけないから朝ごはんは俺が用意していると、その間にひなは洗濯を始めてくれた。
「あ、そう言えば!」
朝、スマホに着信があったんだっけ。
メールなんて普段来ないわけだし、ちょっと前までは藤村と少しやりとりしてただけだ。
でもその着信音が鳴ったって事は…また藤村から何か言ってきたのかな。
「…あ、ここに置いてたのか。
えっと………ん?」
ダイニングの椅子の上に放置していたスマホを取ると、やっぱりメールが来ていたのがわかった。
だけど、送り主は藤村じゃない上に、登録していない誰かからだ。
不審なメールなら放置しようかとも思ったんだけど、件名を見て他人じゃない事がわかったので開いてみた。
それから、つわりが出ちゃいけないから朝ごはんは俺が用意していると、その間にひなは洗濯を始めてくれた。
「あ、そう言えば!」
朝、スマホに着信があったんだっけ。
メールなんて普段来ないわけだし、ちょっと前までは藤村と少しやりとりしてただけだ。
でもその着信音が鳴ったって事は…また藤村から何か言ってきたのかな。
「…あ、ここに置いてたのか。
えっと………ん?」
ダイニングの椅子の上に放置していたスマホを取ると、やっぱりメールが来ていたのがわかった。
だけど、送り主は藤村じゃない上に、登録していない誰かからだ。
不審なメールなら放置しようかとも思ったんだけど、件名を見て他人じゃない事がわかったので開いてみた。
