
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第32章 いよいよ俺の産婦人科デビューだよー!
―――その後。
すっかり目を覚ましちゃったひなとは、そのままエッチへと至っちゃいましたとさ。w
眠ってる間のおっぱいへの刺激で、無意識のうちにひなの身体も反応してたみたいでめっちゃ濡れてたし、俺も全然勃ったままだったからねー。
「…ふぁ…はぁ…//」
「ひな。疲れさせちゃった?
ごめんね」
「ぁ、ううん。
むしろ、スゴく気持ちよかったぁ//」
「やった♡」
終わって息を切らしてるひなが心配になったけど、今だけでゴム2つも使っちゃったもんな。
昨夜より時間は短くても、その分ちょっと濃かったかもね。
ひなもめっちゃ煽ってくるからさぁ、可愛すぎて俺も一回じゃ鎮まらなかったんだよーっ
「んでも、何か…産婦人科行く日の朝にエッチして、先生にバレないかなぁ//」
「え、バレちゃうの?」
「や、わかんないけどぉっ//
ちょっと恥ずかしくなっちゃうなって//」
「あははっ
俺は全然バレても平気だけどねw」
「えーっ///」
そうだ! 今日は楽しみにしてた産婦人科デビューの日だ!!
動いてるベビちゃんズと対面できるよ。
