
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第32章 いよいよ俺の産婦人科デビューだよー!
車に乗ると、病院の駐車場を出た。
そのまま家に帰ってもいいんだけど、せっかくひなも一緒の休みだもんな。
「天気も良いし、ちょっと向こうの海浜公園でも歩きに行こっか。
んでどこかでランチして帰ろっ」
「うんっ
慎吾くんとデートなんて、久し振りだね。
車があるって、ホント便利だよぉ」
「そうだね」
ひなとは高校時代から会ってる時間がわりとあったけど、こうしてちょっと先まで行けるようになったのは車を持ってからだもんなぁ。
あの頃は歩いて行ける所ででしかデートもできなかったから、近くの商店街に行ってゲーセン入るかファストフード行くか、後はうちでエッチばっかしてたっけな。
でもこうして大人になって、ようやくひなをいろんな所に連れて行けるようになった。
実は俺、それを自分でもめっちゃ誇らしく思ってるんだよ。
そのまま家に帰ってもいいんだけど、せっかくひなも一緒の休みだもんな。
「天気も良いし、ちょっと向こうの海浜公園でも歩きに行こっか。
んでどこかでランチして帰ろっ」
「うんっ
慎吾くんとデートなんて、久し振りだね。
車があるって、ホント便利だよぉ」
「そうだね」
ひなとは高校時代から会ってる時間がわりとあったけど、こうしてちょっと先まで行けるようになったのは車を持ってからだもんなぁ。
あの頃は歩いて行ける所ででしかデートもできなかったから、近くの商店街に行ってゲーセン入るかファストフード行くか、後はうちでエッチばっかしてたっけな。
でもこうして大人になって、ようやくひなをいろんな所に連れて行けるようになった。
実は俺、それを自分でもめっちゃ誇らしく思ってるんだよ。
