
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第37章 極秘レベルのデータだよぉ///
「………あ、ねぇ、ひなぁ?
俺、見られたら困るものを撮りたいなぁ」
「へ?
なぁに、それ」
一本でも食べごたえのあるフランクにかじりつくと、それを見た慎吾くんが口元を緩めて言ってきた。
「どっか遊びに行った時とか、一緒に写真撮ったりしたじゃん?
そうじゃなくてさ。うちの中で、俺たちふたりだけの見られたくない写真♡」
「…………………」
まるかじりしてるフランクの手がとまってしまい、慎吾くんが何を考えてるかを予想してたら、フランクを食べるのが恥ずかしくなってきた。
え、ふたりだけの見られたくない写真って……
え、まさか、そういう写真じゃない…よね?
「ひなぁ、お風呂あがったら、今日はあの水着着てくれる?」
そういう写真だぁーーーーーっ//////
俺、見られたら困るものを撮りたいなぁ」
「へ?
なぁに、それ」
一本でも食べごたえのあるフランクにかじりつくと、それを見た慎吾くんが口元を緩めて言ってきた。
「どっか遊びに行った時とか、一緒に写真撮ったりしたじゃん?
そうじゃなくてさ。うちの中で、俺たちふたりだけの見られたくない写真♡」
「…………………」
まるかじりしてるフランクの手がとまってしまい、慎吾くんが何を考えてるかを予想してたら、フランクを食べるのが恥ずかしくなってきた。
え、ふたりだけの見られたくない写真って……
え、まさか、そういう写真じゃない…よね?
「ひなぁ、お風呂あがったら、今日はあの水着着てくれる?」
そういう写真だぁーーーーーっ//////
