テキストサイズ

毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第37章 極秘レベルのデータだよぉ///

ご飯を食べ終わると、丁度お風呂のお湯も溜まっていたから止めた。

そしてお風呂上がりですぐに着れるように、またあの例の紐(水着)を取り出して脱衣所に準備する。


「慎吾くん、お風呂入れるよ」

「よぉっし、じゃあ行こっか」



ふたりでお風呂に入ると、今夜も慎吾くんはシャンプーをしてくれ、身体も洗ってくれた。

「次は私が洗ってあげるね//」

「あはー♡
ひなに洗ってもらうの、何だか照れちゃうね」

「私だってドキドキしちゃうよ//」

たくさんのソープをのせて身体を洗ってあげてる間、慎吾くんはニマニマ嬉しそうにしてる。
このままいやらしい事になるかなぁとも思ったんだけど、それは普通に洗っただけで終わった。

だけど、洗ってあげてる間、ずっと「楽しみだなぁ♡」って言ってたのが、気になって仕方なかったんだけども。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ