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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第37章 極秘レベルのデータだよぉ///

「あは♡
ひなぁ、めっちゃかわいいね!
ね、次は後ろ向いてよ。ベッドに手をついて、お尻を俺に向かって突き出してくれたら嬉しいなぁ」

「うん…っ///」


よかった。慎吾くんの方を向いてたら、必然的に下の方に視線が行っちゃうもんねっ

ベッドに手をついて後ろ姿を見せてると、パシャパシャとシャッターを切る音が聞こえてくる。

こんな面積の狭い紐(水着)だけど、顔が写らないかと思ったら不思議と恥ずかしさも和らいでる気がする。

正面は撮ったし、これで後ろも撮ったんなら、これでもう終わりかな?
思ったよりも早く終わったなぁ。ま、明日はまだお仕事あるんだから、遅くならずに済んでよかったよぉ。


「オッケー、めっちゃ可愛いお尻撮れちゃった♡
じゃあひな、次はベッドに座って、おっぱいはみ出してるとこ撮らせてー♡」

「えっ、まだ撮るの!?///」

「えー?
まだまだこれからだよー?
ひなのエッチな写真、いーっぱい撮りたいんだから」

「ひゃーΣ/////」

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