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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第37章 極秘レベルのデータだよぉ///

「ひな、ベッド行こっ」

「あああのっ、慎吾くん着替えはぁ!?//」

「そんなの後だよ〜♪」


あれよあれよと手を引かれながら寝室へと入ると、慎吾くんは着替えよりも先にケータイを準備し始めた。

「ひな、寒くない?」

「私は大丈夫だけど、慎吾くんが…//」

「俺はめっちゃ暑くて、今は着てらんないって!
じゃあひな、写真撮るからこっち向いて」


カメラモードに切り替わってるケータイが、私に向けられた。
今まで普通の写真は何回も撮られてたけど、紐(水着)となると緊張しちゃうなぁぁ///


「ひなぁ、そんな縮こまらないで、顔もこっち向けて!
スマホの方を見てくれたらいいよ。
ほら、チーズ」

「う、うん…///」

言われた通り、こっちに向けるケータイの方を見上げたんだけど…

「っっ/////」

そのすぐ下で大きくなってるアレが気になってしまって、そっちに目が行ってしまうぅーっ/////

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