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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第37章 極秘レベルのデータだよぉ///

「ひなっ、早く出して!
ほらティッシュ!」

慎吾くんはベッドサイドに置いてるティッシュをたくさん取って、私の口元にあててくれた。
…ちょっともったいない気もするけど、それって私だけかな。


「ひなぁ〜めっちゃサービスしてくれるんだもん。気持ちよすぎて俺、動画撮るのも忘れちゃってたよぉ」

「ん///
だって慎吾くん、かわいかったから///」

「何言ってんの。
ひなの方が可愛いんだよー」

アレをティッシュに出して口の周りを拭くと、乱れた紐(水着)を戻した。
…戻してもあんま変わんないけど、乱れてるよりかはいいかなってね。


「えっと、撮影は終わりでいいのかな。
水着、もう着替えていい?」

「待ってよ、ひな。
今度はひなの番だよ」

「え?」

「もう一回、ベッドに手をついてお尻見せて。
………あ、ほら。やっぱりグッショリ濡れてたね♡」

「あっ////」

そうだっ
慎吾くんのアレがいやらしすぎてて、私だって反応してたんだぁ!

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