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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第37章 極秘レベルのデータだよぉ///

「下の方まで垂れちゃうくらいヌレヌレになるなんて。
ひな、俺のちんこに興奮したの?」

「えぇっ///
やっ、それは…っ////」

相変わらずオブラートに包むとかしない慎吾くんの露骨な聞き方に、恥ずかしすぎて逆に答えられない!

でもそれはつまり、大正解なわけでっ
だからこそ、「はいそうなんです//」って言えないんだよぉぉ!!///


「俺だけ気持ちよくなるなんて、ダメだもんねー♡
ほら、いま俺が綺麗に舐め取ってあげるよ」

「ぁっ、ああっ///」

キュッとお尻の谷間に食い込んでる紐をズラした慎吾くんは、もう完全に露出してるお尻の穴に舌を這わせた。

「ひゃうぅ〜っ///」

「あはっ
キュッキュッて絞まるの、めっちゃかわいい♡
ね、ここも撮っていいよね」

「えっ、あっ///」

ベッドに放りっぱなしだったケータイを持ち直すと、慎吾くんは再び私を撮り始めた。

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