
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第37章 極秘レベルのデータだよぉ///
「ひなぁ、乳首めっちゃビンビンに勃ってるよ!
ほら水着に引っかかってるところ、見て!」
カメラのレンズが、私の恥ずかしいところを全部逃さず映している。
汗ばむ身体も、恥ずかしさで乱れてる顔も、だらしなく垂れていってるアレも、愛おしく繋がってるソコも、全部、全部……っ
「ひな、おっぱい見せて!
ここもズラしていいよね」
手を伸ばして胸の先に引っかかってる紐(水着)の片方を持ち上げた慎吾くんは、グイッと引っ張った。
硬く立っているソコから擦れるように紐(水着)が外れ、ぴょこんと胸の先が顔を出す。
その勢いで胸もぷるんと震えて、それが慎吾くんの最終スイッチをオンにしてしまったみたいだ。
「ヤバーっっ
も…、このままラストまでイクよ!!」
「ひゃあっ///」
持ち上げられてたお尻をベッドにおろすと、シーツがグッショリ濡れてて冷たい。
だけどそんな事お構いなしの慎吾くんは、カメラを向けながらもズンズンと腰を動かし続けた。
「あっあっあっああっ///」
「ああほらっ、ビンビン乳首のおっぱいがめっちゃぷるぷる揺れてるっ
しかも出てるの片っぽだけって!
ヤバいって、めっちゃエロすぎだよ!!」
ほら水着に引っかかってるところ、見て!」
カメラのレンズが、私の恥ずかしいところを全部逃さず映している。
汗ばむ身体も、恥ずかしさで乱れてる顔も、だらしなく垂れていってるアレも、愛おしく繋がってるソコも、全部、全部……っ
「ひな、おっぱい見せて!
ここもズラしていいよね」
手を伸ばして胸の先に引っかかってる紐(水着)の片方を持ち上げた慎吾くんは、グイッと引っ張った。
硬く立っているソコから擦れるように紐(水着)が外れ、ぴょこんと胸の先が顔を出す。
その勢いで胸もぷるんと震えて、それが慎吾くんの最終スイッチをオンにしてしまったみたいだ。
「ヤバーっっ
も…、このままラストまでイクよ!!」
「ひゃあっ///」
持ち上げられてたお尻をベッドにおろすと、シーツがグッショリ濡れてて冷たい。
だけどそんな事お構いなしの慎吾くんは、カメラを向けながらもズンズンと腰を動かし続けた。
「あっあっあっああっ///」
「ああほらっ、ビンビン乳首のおっぱいがめっちゃぷるぷる揺れてるっ
しかも出てるの片っぽだけって!
ヤバいって、めっちゃエロすぎだよ!!」
