無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ヒョイッと腰を浮かせられたかと思うと、慎吾くんは下から私を突いてきた。

トントントンと小刻みに刺激され、すぐにゾワゾワと何かが込み上げてくる！

「あっ、ソコいっぱいしたら出ちゃうよ！」

「うん、潮吹くとこ撮らせて。
ここでしょ？
ここいっぱい突いたら…」

「あっ、もう出ちゃうぅ！！////」


ピュッピュッ

ゾワゾワがマックスに達した瞬間、自分じゃ制御できないお露が飛沫をあげて出た。


「やったー♡ もっと出しちゃおうね！
ひな、我慢しちゃ駄目だよ」

「んっ、我慢なんてわかんなぃっ///」


私の身体を私以上に把握してる慎吾くんによって、お露はトントンと突かれる度に溢れてきた。
ピュクピュクと吹き出すお露が、私と慎吾くんのお腹を濡らしていき、ベッドも汚していく。

あーん、大変だぁ！
もう夜中になるのにぃっ////