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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第37章 極秘レベルのデータだよぉ///

ちゅぷん…っ

ようやく落ち着いた頃、少し切ないけど私の中から抜いた慎吾くんは身体を起こした。

私もまだ少し気怠いけれど、いつまでも転がってるわけにはいかない。


「ひな、お腹は大丈夫だった?」

「うん。大丈夫だよ、ありがとう。
慎吾くん、シャワー行こっか。濡れちゃったシーツはとりあえずタオルかけてごまかして、明日の朝お洗濯するね」

「あぁ。
あ、それよりさ、ちょっと見てよ」

「え?」

慎吾くんはケータイを操作すると、私に向けて見せた。


「わわっーっ////」

「ねっ!
めっちゃ撮れてるだろ?」

そこには今の慎吾くん目線でのエッチの様子が映っていた。

思い切りモロ出ししてる胸に、結合しながら抜き差しされているアレ。
本来ならモザイクを入れないと見れないような、かなーりエッチな動画だよー!!

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