
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第6章 仕事もリアルも結婚生活も、充実してるよー!
「あぁんっ、あっ、あぁっ///
またイっちゃ……っっ///」
パンッパンッと、肌と肌が激しくぶつかる音が寝室に響いてる。
それと同時に、もうグチュグチュになってるそこが擦れる度にエロい水音もたてた。
「ひなっ、ひなぁっ」
絶頂の余音が残ってるうちに次の絶頂を迎えていて、ひなの痙攣が止まらない。
だけどギュッとシーツを握りしめながら、俺がイクまで耐えてるんだ。
「ひな、かわいすぎてたまんないっ
俺だけのひな、大好きだよ!」
「私もっ、慎吾くん大すき……あぁんっ///」
「あーイク!
ひな、俺もイクよ!
あぁ…………ぁ……出るっっ」
ずっと我慢したり、煽られて昂ぶっていたものが、ようやく解放されたように勢いよく射精した。
何回も、何回も、溜め込んでたものを全部あげたくて。
ひなの、中に。
「――――――――――…っ」
ひなの痙攣も手伝って、俺の精子はギュッと搾られた。
そしてそれが一番奥へと届いていけたのを感じると、今度は途端に幸福感と達成感が満たされたようで、俺とひなは一緒にベッドに仰向けに倒れ込んだ。
またイっちゃ……っっ///」
パンッパンッと、肌と肌が激しくぶつかる音が寝室に響いてる。
それと同時に、もうグチュグチュになってるそこが擦れる度にエロい水音もたてた。
「ひなっ、ひなぁっ」
絶頂の余音が残ってるうちに次の絶頂を迎えていて、ひなの痙攣が止まらない。
だけどギュッとシーツを握りしめながら、俺がイクまで耐えてるんだ。
「ひな、かわいすぎてたまんないっ
俺だけのひな、大好きだよ!」
「私もっ、慎吾くん大すき……あぁんっ///」
「あーイク!
ひな、俺もイクよ!
あぁ…………ぁ……出るっっ」
ずっと我慢したり、煽られて昂ぶっていたものが、ようやく解放されたように勢いよく射精した。
何回も、何回も、溜め込んでたものを全部あげたくて。
ひなの、中に。
「――――――――――…っ」
ひなの痙攣も手伝って、俺の精子はギュッと搾られた。
そしてそれが一番奥へと届いていけたのを感じると、今度は途端に幸福感と達成感が満たされたようで、俺とひなは一緒にベッドに仰向けに倒れ込んだ。
