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新姉は俺のゆきずりオンナ

第1章 ご対面!

「佳代、おまえ、スケベ過ぎるぞ?」
俺は呆れて、佳代のバカでかい乳房、太い腰つき、高身長のがっちりとした体つきを見た。
「えええ?わたしをこんなスケベにしたのは、誰?カイくんのせいだよ?カイくんがあんなことやこんなこと、言葉で言い表せないようなスケベなことをわたしのカラダにしてきたから、わたし、こんな淫欲まる出しのオンナになっちゃったんだよ?」
「うーん・・・・・」

昨日から今日の朝7時までの、新しい姉・佳代との一連の出来事を、俺は振り返った。

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