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新姉は俺のゆきずりオンナ

第2章 ゆきずりセックス

「佳代?佳代?」
声をかけると、佳代は自分を取り戻し黒目に戻った。
性欲ジコチューセックスなら佳代を失神させたまま犯せばいいが、どすけべセックスは互いに意識をはっきりと保ってやらないといけない。

「佳代?俺の乳揉み、気持ち良かったのか?」
と両手のひらで佳代の両乳房を再びむにゅむにゅと揉み触ると、佳代は
「ひいいいいい~???」
と一声、悲鳴を上げてから
「気持ちいい~~~!めちゃくちゃ、気持ちいい~~~!」
と絶叫した。

男にスケベなことをされて快感を訴える佳代のようすに、俺は強い満足感を覚えた。
「佳代?揉む力は、こんなものでいいか?」
「ああああ…。もっと強くしてもいい…」
俺は応じて、両手指に力を入れた。
むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ、むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ。
佳代の両巨乳に両手指を食い込ませて、激しく揉みしだく。

「うあああ?カイくん♡カイくん♡気~持~ち~い~い~~~!」
佳代が天国を見ているような表情をして、強い快感を訴える。
佳代の幸福そうな表情を見ていると、ついイジメたくなった。
俺は、佳代の両乳房から両手のひらをさっと外したのだ。
佳代の表情が一変し
「いやあ?いやあ?カイくん!カイくん!もっとやって!もっと揉んで!」
と涙を流して必死に求めてきた。
俺は
「おお?いいぞ?」
とすんなり応じて、両手のひらを再び佳代の両巨乳に戻し揉みしだいた。
「う~~れ~~し~~い~~~~~!」
佳代は、めちゃくちゃ喜んだ。

佳代の両乳房を揉みしだくこと、30分近くに及んだ。
一つ一つの愛撫にじっくりと時間をかけ、心ゆくまで楽しむ。これが、どすけべセックスの特色だ。

俺はようやく、佳代の両乳房から両手のひらを離したが、佳代はまだ名残り惜しそうにしていた。
『このオンナ、オトコに乳を揉まれるのがめちゃくちゃ好きなんだな?ま、普通のセックスだと、ここまでじっくりと乳を揉まれることはないからな?相当欲望が溜まってるんだな?』
俺は、佳代のおなか、腰、尻へと、両手のひらを滑らせ触った。
佳代はいちおう腰をクネクネさせ喜びを見せたが、両巨乳を俺の顔のすぐ前に突き出し名残り惜しそうにしていた。

俺は、すぐ目の前で両乳首が勃起しているのを見て、ひらめいた。
「佳代の乳に、しゃぶりついてペロナメしていいか?」
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