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蒼真
「…ッ!!えっ？俺、寝てた？」

鳴海
「うん。寝てたよ。はい、水、飲む？」

蒼真はミネラルウォーターを

ゴクゴクと飲み干した…

鳴海
「身体…大丈夫？無理してない？

逆上せてキツいんじゃない？」

蒼真
「だ、大丈夫ですッ!!」

鳴海
「さっきの続きする？」

蒼真
「するッ!!したいッ!!」

鳴海
「本ッッ当に蒼真は可愛いなぁ…

身体がキツくなる前に言ってね。」

鳴海は蒼真を抱きしめ…

一気に、ふたりは無言になり…

鳴海は蒼真の身体中くまなく

愛した…だいぶ蒼真の中は

鳴海の指先でほぐれ…

鳴海
「蒼真…どの体勢が良い？」

蒼真
「後ろから…入れて欲しいです…」

蒼真は自ら四つん這いになり…